”知識が知恵に変わるところ”
空知教育センター

事業推進テーマ(2017年~2021年)


空知教育センターは、空知管内24市町が共同で、小・中学校に勤務する教職員の研修や教育の理論と実践に係る研究を行っている機関です。
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所長あいさつ


*** 知識が智恵に変わるところ 空知教育センター ***

空知教育センターのホームページにアクセスしていただきまして、まことにありがとうございます。
人は人に教えることによって自分も成長する。その成長を見て、更に相手も成長してくれる。
このことは子どもであれ、教師であれ、社会人であっても変わるところはありません。
とりわけ、教える立場にある教師は、自らが他者から学び、日々の課題解決のために学ぼうとする態度を
常に持ち続けることが大切です。
学び合い、高め合う教職員集団が組織として機能し、更なる授業改善を図ることによって、児童生徒は
学ぶ楽しみに気づき、分かる喜びを知り、自己の生き方を探求する力を身に付けることができるのでは
ないでしょうか。
そのための一助として、教師の研修に資することをねらいとする空知教育センターでは、研修と研究の
活発化に向け役割の見直しを図ってきました。

 

【事業推進の基本方針】
未来に輝き、活躍する子どもたちに「生きる力」を育ませるため、教職員がその達成に必要とする資質、
能力を身に付け、さらにその向上を図るための研修活動、研究活動及び情報発信活動に重点を置いて、
事業の推進に努めます。

 

事業内容の重点は、次の三点です。
・教科等に関する専門的知識や、広く豊かな教養、そしてこれらを基盤とした実践的指導力を身に付ける
研修活動。
・教育に関する今日的課題の解明に向けた先進的な取組を進めるとともに、積極的に教職員の得意分野
づくりや個性の伸長を図り、学校という組織全体の充実に資する人材を育成する研究活動。
・研修・研究活動の進展状況や成果の発信とともに、それらに資するための最先端の情報発信。

 

研修によって得た「知識」が子どもを成長させる「知恵」となって届くかどうかは、教職員が、いかに
主体的に研修に取り組むかによって決まってきます。
研修は、教職員にとっての義務であるとともに、自身を持って指導に携わるための力の源泉であり、
誇りでも
あります。
空知教育センターは、教職員が自信と誇りを持って目の前の子どもたちと対するためのよき研修と
研究に
出会う機会を努めて作っていきたいと考えています。

 

   平成30年4月    空知教育センター所長  岩 田  稔